第11期(2017年5月期)決算説明資料

 

第11期(2017年5月期)
決算説明資料

目次

第11期(2017年5月期)の
主なトピックス

第11期(2017年5月期)
以降の運⽤ハイライト

第11期(2017年5月期)
決算概要

外部成長 

内部成長 

財務戦略 

第12期(2017年11月期)・
第13期(2018年5月期)の
業績予想(参考)

その他

ディスクレーマー

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上段1では今後のスケジュールをお示ししております。
5月末の解約合意以降、リーシング活動を既に開始しておりますが、解約予定日である来年5月14日に向けて、タイムラインを意識しながら様々なプランを検討しております。

中段2は、今後の対応プランについてです。
さきほどご説明の通り、本物件及びエリアに高いポテンシャルを有することから、テナントターゲットもシングル・マルチ、オフィス・商業と幅広な選択肢があります。
その中で、収益の最大化が得られる最有効プランをマネジメントすることが、我々の最大のミッションであると考えております。

下段3は、各期の分配金への影響です。
解約予定日は第13期にあたる来年5月14日のため、第12期については影響はなく、第13期についても最大でも空室期間は半月ほどのため、影響は軽微と考えております。
なお第14期については、入替により一時的なダウンタイム期間やリーシングコスト等が発生する可能性はあるものの、「A-PLACE品川東」取得による損益貢献や、DPUマネジメントにより、影響は吸収可能と考えております。
また、より良い条件での入替や、ポートフォリオ全体における増額改定・増額入替の実現等の内部成長、及び外部成長を通じて、第12期予想分配金9,255円、第13期予想分配金9,260円からのアップサイドを目指してまいります。

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