|
|
続いて、2020年5月期及び2020年11月期における1口当たり分配金サマリーです。 下段のグラフをご覧ください。
2020年5月期は、ホテル歩合の減収を、内部成長等の収入増及び運用報酬体系の変更に伴う費用の減少や、修繕費等のコストコントロールによりカバーし9,880円、巡航ベースでは12円増加の9,793円の予想です。
また、2020年11月期については、2019年に取得した3物件の固都税費用化や修繕費等の費用増を、ホテル歩合の増加や資産入替による入替効果の寄与により9,930円、巡航ベースでは137円増加の予想です。
今後も安定的かつ継続的な成長にこだわった運用を行い、巡航ベースで1万円の早期達成に向け、年2~3%のDPU成長を目指した運用を行ってまいります。
次ページへお進みください。
|
|
|