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続いて、2019年11月期の1口当たり分配金サマリーです。 下段のグラフをご覧ください。
当期は、既存物件の修繕費や、2018年取得2物件の固都税費用化等による費用増を、ホテル歩合や東京オフィスを中心とした内部成長及び2019年取得3物件の通期稼動によりカバーし、10,137円と対前期120円の増加なりました。 また、昨年3月と6月にそれぞれ準共有持分の50%を売却した「A-FLAG赤坂」の売却効果を除く巡航ベースのDPUは9,781円と、前期から144円の増加となりました。
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