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次に、都市型商業施設について、ご説明致します。 右側3でお示ししていますが、ご承知の通りインバウンド需要の好調や更なる増加が予想されております。
このような環境を背景に、左側1にお示ししておりますとおり、第7期では、稼働が好調であったホテル等を含めた歩合賃料が前回予想比、約1.2倍の8,160万円に拡大いたしました。 第8期には歩合合計で約1億200万円を見込んでおり、うち約8,000万円が札幌及び赤坂のホテルからの収入となる予定です。第9期には神戸のホテルの歩合賃料約4,300万円を含む、歩合合計で約8,700万円を見込んでおります。
また、下段2では好調なホテルの稼働状況についてお示ししております。 稼働率、客室単価、RevPARいずれも前年比100%超となっており、ホテル売上、インバウンド売上についても年間平均で対前年比109%、119%と好調に推移しております。
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