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続いて、商業とオフィスの融合が進むポートフォリオの状況です。
ページ右側では、過去に実施した都市型商業施設におけるオフィスリーシング、オフィスにおける商業リーシングの事例を記載しております。 商業施設・オフィス双方を手掛けるスポンサーグループの運営、管理ノウハウとそれを活用できる本投資法人ならではの運用会社独自の運用力という人的側面及びオフィス・商業という区分ではなく、リーシングにおける選択肢が広がり、より賃料のアップサイドが図れる立地という点が、本投資法人の強みであります。
また、今後アップサイドが期待される物件として3物件記載をしておりますが、これまでの既成概念にとらわれず、テナントニーズを汲み取りながらより高い賃料を追求し、内部成長の最大化を目指していきます。
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