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18ページは外部成長、資産入替戦略についてです。
外部成長は引き続き資産入替を基本方針とします。
売却対象については特定のカテゴリーを前提とせずに、①収支性、②築年、③競争力の観点から物件を選択、取得対象については内部成長機会の拡大の観点から『広域渋谷圏』及び『品川・五反田エリア』のオフィスを軸として厳選投資を実施してまいります。
なお、当期に実施した「恵比寿プライムスクエア」と「A-PLACE新橋駅前」の入替は①「収支性」に着目して行ったものであり、収支改善によるDPU向上だけでなく、賃料ギャップを有する「広域渋谷圏」オフィスの取得により、今後の内部成長にも期待できます。
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