第6期(2014年11月期)決算説明資料

 

第6期(2014年11月期)
決算説明資料

1. トピックス

2. 公募増資の概要

3. 内部成長、外部成長、
  財務戦略

4. 第6期(2014年11月期)
  決算概要及び
  第7期(2015年5月期)、
  第8期(2015年11月期)
  の業績予想

5. その他

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東急不動産ホールディングスグループの主な開発実績です。
商業及びオフィスそれぞれ、来年度以降も継続して開発が予定されています。

また、地図をご覧いただくとお分かりのとおり、開発・保有物件はテナント需要が厚い、中央線と山手線に囲まれた南側のエリアに集中しています。アクティビアの東京オフィス物件も、96%が同エリアに所在します。このように、物件のロケーションとクオリティにこだわり、「お客様に選ばれ続ける不動産」の取得は、アクティビアが最も重視している方針の一つです。

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