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東京オフィスの内部成長です。 左側1、2に賃料改定実績をお示しています。 第4期以降、第7期まで、着実に増額改定実績が積み上がり、第4期からの累計の増額改定率は、平均7.8%です。収益の底上げに繋がるような増額改定に今後も積極的に取り組んで参ります。
右側3には今後の改定予定をお示ししていますが、予算上、賃料については、既に改定が確定しているテナント以外は、すべて据え置きを前提として作成していますが、増額改定実績のある4つのビルで、第7期、第8期でそれぞれ、1,434坪、2,436坪の改定が予定されています。
また、市況の回復と相まって、現在の賃料ギャップはマイナス3%と反転しています。 今後もテナントとの関係を重視しながら、マーケット動向を注視して、機を逸することなく、引き続き増額改定に努めてまいります。
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