第11期(2017年5月期)決算説明資料

 

第11期(2017年5月期)
決算説明資料

目次

第11期(2017年5月期)の
主なトピックス

第11期(2017年5月期)
以降の運⽤ハイライト

第11期(2017年5月期)
決算概要

外部成長 

内部成長 

財務戦略 

第12期(2017年11月期)・
第13期(2018年5月期)の
業績予想(参考)

その他

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左上1は第11期以降の借換の状況についてです。

6月に実施した120億円の借換を含め、第11期以降、合計で258億円の借換を実施いたしました。今後の金利上昇リスクに備え、全て固定金利での借換とした上で、利率は維持したまま、借入期間を4.0年長期化することができました。

その結果、右上2のグラフの通り、直近の数値と第10期と比較すると平均金利を0.67%から0.02pt下げると同時に、平均残存年数を4.1年から0.7年延長し、金利抑制と借入期間長期化の両立を実現しております。

下段3は、マチュリティラダーです。
各期における返済額をコミットメントラインの200億円以内に留めるとともに、各期にバランス良く分散させております。

次に、その他の取り組みについてご説明させていただきます。21頁をお願いします。