第10期(2016年11月期)決算説明資料

 

第10期(2016年11月期)
決算説明資料

目次

第10期(2016年11月期)
以降の運用ハイライト

第4回POハイライト

第10期(2016年11月期)
決算概要
損益計算書

外部成長
〜継続的な資産規模
の拡大〜

内部成長
〜東京オフィスの
運用状況①〜

財務戦略
〜財務の状況①〜

既存物件の
鑑定評価額比較一覧
〜2016年11月30日時点〜

その他の取り組み

ディスクレーマー

一括ダウンロード

ディスクロージャー資料




前のページへ
次のページへ

上段左には、LTV、有利子負債残高、長期比率、固定金利比率をお示ししております。
第4回POの実施により、LTVは第10期末の47.7%から2017年1月17日時点で43.9%と3.8pt低下いたしました。これによる取得余力は、LTV50%を前提とすると495億円となります。

下段にはマチュリティラダーをお示ししております。
第11期以降の2年間で総額508億円の返済が到来いたしますが、引き続き更なる平均残存年数の長期化と収益性に配慮し、バランスのとれた資金調達を目指します。

財務戦略については、レンダー各行のご協力のおかげで磐石なバンクフォーメーションを構築できております。今後も安定的な財務基盤の堅持と収益向上の両立に努めてまいります。

次ページをご覧ください。