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続いて8頁は、第14期の業績予想です。
左上1をご覧ください。
第14期は営業収益136億円、営業利益75億600万円、当期純利益65億7,400万円、1口当たり分配金は9,410円と予想しております。
第14期は公租公課について、2017年に取得した3物件の費用化及び既存物件の見直しにより増加を見込みますが、第13期取得2物件の通期稼働やホテル歩合賃料により増収増益の予想です。
1口当たり分配金については、下段3にお示ししている通り、第13期予想から10円の増加予想です。
次頁をご覧ください。
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