第12期（2017年11月期）決算説明資料

	第12期（2017年11月期）決算説明資料
	目次
	第5回POハイライト
	第12期（2017年11月期）以降の運用ハイライト
	1. 決算概要
	2. 業績予想
	3. 外部成長、内部成長、財務戦略
	4. その他東急不動産ホールディングスグループ（スポンサーグループ）の活用既存物件の鑑定評価額比較一覧～第12期末（2017年 11月30日）時点～鑑定評価額の推移/ 1口当たりNAVの推移投資主の状況 (2017年11月末時点)
	ディスクレーマー

25頁は、第12期末の鑑定評価です。

中央太枠内の第12期末における鑑定評価額は、内部成長による物件収支の改善やキャップレートの低下により、前期末から43億3,500万円増加しました。

また、表の一番右側の列では、含み益を記載しておりますが、ポートフォリオ全体では前期末から52億円増加し、689億円となっております。