第6期(2014年11月期)決算説明資料

 

第6期(2014年11月期)
決算説明資料

1. トピックス

2. 公募増資の概要

3. 内部成長、外部成長、
  財務戦略

4. 第6期(2014年11月期)
  決算概要及び
  第7期(2015年5月期)、
  第8期(2015年11月期)
  の業績予想

5. その他

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ディスクロージャー資料




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次に、大崎ウィズタワーについてです。
オフィスの4階から11階の区分所有であり、取得価格は106億9千万円、取得利回りは4.6%で、昨年6月に取得しました。
本物件は、売主から2年間の最低賃料保証を獲得し、収益の安定性を確保するとともに、最低保証賃料を上回る賃貸条件でのテナント誘致により、収益のアップサイドが期待できる仕組みとなっています。
現在のリーシング状況ですが、1フロアは昨年末に契約を締結しており、残りの複数のフロアについても具体的に条件交渉を進めているテナント候補が数社あります。
引き続き、鋭意テナントリーシングに注力いたしてまいりますが、検討テナント様からは、立地と非常用発電設備等のBCP対応に高い評価を頂き、業種としては、メーカー・IT系も多く、複数区画を希望されるお客様が多いのも特徴です。

11ページをご覧ください。