第6期(2014年11月期)決算説明資料

 

第6期(2014年11月期)
決算説明資料

1. トピックス

2. 公募増資の概要

3. 内部成長、外部成長、
  財務戦略

4. 第6期(2014年11月期)
  決算概要及び
  第7期(2015年5月期)、
  第8期(2015年11月期)
  の業績予想

5. その他

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ディスクロージャー資料




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まずは汐留ビルディングです。
本物件は、東急不動産が他事業者と共同で開発し、リーシングを行った、スポンサー関与度の高い物件です。羽田や新幹線へのアクセス性に優れ、また基準階面積が1,000坪を超えるなど、希少性と競争力を兼ね備えた大規模優良ビルで、当社の東京オフィスの顔となる物件です。
アクティビアは、東急不動産ホールディングスグループが保有する持分35%のうち、15%を、303億円、利回り4.2%で取得しました。
東急不動産ホールディングスグループは引き続き20%を保有しています。
汐留ビルディングは、現状のアクティビアのポートフォリオにおいては最大規模の東京オフィス物件となり、この取得によってポートフォリオのバランス向上、クオリティー強化ができたと考えています。

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