第6期(2014年11月期)決算説明資料

 

第6期(2014年11月期)
決算説明資料

1. トピックス

2. 公募増資の概要

3. 内部成長、外部成長、
  財務戦略

4. 第6期(2014年11月期)
  決算概要及び
  第7期(2015年5月期)、
  第8期(2015年11月期)
  の業績予想

5. その他

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第6期決算の損益計算書です。
左側をご覧ください。
営業収益81億74百万円、営業利益45億94百万円、当期純利益40億31百万円、1口当たり分配金は16,057円となりました。
対前期比では、2013年公募増資により取得した物件の通期稼働や大崎ウィズタワーの取得により、新規上場以降取得した7物件分の固都税発生による費用増を吸収し、増収増益の決算となりました。結果、1口当たり分配金は、135円増加の16,057円と、16,000円台を達成致しました。
対予算では、新規・既存物件ともに水光熱収入増や費用減により営業増益、営業外においても投資口交付費の増加を金利コスト減によりカバーし、最終増益となりました。

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